日々業務の中で身につくことが学生生活につながる。
K.Kさん
学生アルバイト
岩手大学 修士1年 | 情報工学系
学生アルバイトがこの記事を作成しました!
自分が専攻している情報系の分野で「力をつけたい」と考え、アルバイトを探したときにこの会社があることを知りました。
サポートをいただける環境がある
入る前は「様々な人と共同作業があるかもしれない」、「不定期の出勤で予定通り進まないかもしれない」と考えていたので、緊張していました。いざ入ってみるとサポートをいただける場であり、できないことを相談すると対応していただけました。社内の人と関わるプレッシャーがない点がよかったです!
技術に不安があった最初の頃から、今のようにサポートしていただける社員さんがついてくれているおかげで、業務に集中できる環境が整っていると思います。
大学の講義を受ける際、一定の知識があるものとして進められる部分も多くありましたが、自分は業務を通してある程度学んでいるため、「ここはもう知っているな」という風に進めることができました。作業・行動のフローについても、業務の中で学んだことからイメージできるようになりました。
PHPを学生生活で触れることがなかったのですが、ここで深く学ぶことができました。
つい最近まで行っていた、会社説明会予約フォームの作成です。設計の段階から本格的に行った業務はこの業務が初めてで、少し計画性の甘さがにじみ出た業務になってしまいました。依頼された要望以上のものを作成しようと思ってしまい、機能を増やした分スケジュールが増してしまい、もう少し簡素にできたかなと感じます。この業務で、設計段階を含めた作成の流れを学ぶことができたので、次回からスムーズに取り組むことができそうです。
このようなスケジュールになっています。業務は、区切りで決めたことを達成できたかどうか確認しながら進めます。
その日のやることを社員の方と確認します。
午前中にどこまで進めるか決め、達成できたかどうか確認します。
昼休憩で、昼食を食べに行きます。
午後にどこまで進めるか決め、達成できたかどうか確認します。
終礼で、進捗状況と次の出社日に行う業務の確認をした後、業務を再開します。
日報をメールで送信し、退勤します。
同じ目線で話してくれるところです!
社員の方々が、アルバイトである自分と同じ目線で話してくれて、自分の意見をしっかり聞いてくださるところが良いところだと思います。自分の意見について、良いかどうか理由までしっかり説明していただけるので、とても助かります。
※内容・所属はインタビュー当時のものです。
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